アレルギー性鼻炎の症状は辛い|キチンと改善で健康家族に大変身

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アレルギー反応で

鼻炎は、鼻が詰まって息苦しさを感じたり、鼻水が止まらずいつも鼻をかんでいたりと、つらい症状が起きます。日常生活の質が下がり、集中力も減退します。風邪ならばやがて治まるのが通例ですが、鼻炎は季節に関係なく慢性的に症状が続きます。鼻炎の原因には、さまざまなアレルギー物質によるアレルギー反応です。鼻炎を引き起こすアレルギー物質をアレルゲンといいますが、アレルゲンは身の回りに数多く存在し、身体に影響を与えています。花粉、大気汚染、ホコリやダニ、カビ、ペットの毛などハウスダストなどが特に知られており、それらに接触することで発症します。専門の病院で適切な治療をするとともに、アレルゲンに接触しないことも改善のためには重要です。

検査で原因がわかります

病院では、血液検査や鼻のレントゲン、鼻内視鏡などの検査を行って、原因を調べます。アレルギー性鼻炎なら血液検査の反応でわかりますし、鼻のレントゲン画像を見れば慢性副鼻腔炎かの診断がつきます。慢性副鼻腔炎は、粘りけのある鼻水なので、アレルギー性鼻炎のさらさらした感じとは異なります。またアレルギー性鼻炎の場合、臭いが伴うことはありませんが、慢性副鼻腔炎は膿のような嫌な臭いが特徴です。軽度なら病院の投薬治療で改善が期待できますが、進行すると病院に入院して手術をすることになります。鼻内視鏡は、鼻の内部を観察し、小さなポリープやがん細胞があればその場で切除できます。アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎でないときに用いられます。